2014年05月27日

通勤時の待ち取り2

電車で座席をgetする方法。
前回はホームでの待ちについて書きました。

今回は車内での待ち取りです。
まず、車内でのありがちな悪手がコレ。

@適当な吊り革にぶら下がる
A戸袋周辺にこだわるケース

場合にもよりますが今回は座席獲得を目指す乗車術について考えるので、消極的かつ精彩を欠く手順と言えるでしょう。
そもそも、電車が来る前まで座席獲得への最善手順を踏んでいたのに、いざ電車に乗り込んで座席を獲得できないとなったら安直に思考を放棄するのは疑問ですね。

座席獲得を目指すなら、車内での立ち位置は座席前の一点です。

4.jpg

ここでも基本はリャンメン有利ですが、気になるのがドラ。
端牌故に待ちにくく、他家にとっても欲しい牌なので場に出づらい。
図2は対面のスライドで安目の席が空いてしまった例です。

5.jpg

とはいえ、ドラは他家からの圧迫感が少なく壁にもたれてくつろげる打点力が魅力です。
チャンスがあれば狙いましょう。


さて、ここで場況についてより深く考えてみます。
次の例はどうでしょうか。

6.jpg

目の前の小柄な人がオリようとしています。
遂に念願の座席getですが、両脇はかなり大柄な二人のようです。
小柄な対面ならともかく、自分ならどうでしょうか。
ここで当初の目的を顧みましょう。

「座席に座って体力を浪費することなく快適に移動すること」

このテンパイに価値があるでしょうか。
ここは座らずじっくり待つのも粋な一打。
いわゆる(おしりの)浮かせ打ちですね。

次回は「読み」についての考察です。


posted by ズム at 22:58| Comment(0) | 勝手にシンクタンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月23日

通勤時の待ち取り

ブログを更新していない、ズムです。

と申しますのも、新米の自分はリーグ戦以外に特に麻雀プロらしい活動をまだ出来ていないんですよ。
なので今日は麻雀プロらしい記事を書こうと思います。

表題の通りです。
「通勤時の待ち取り」
これは非常に大事ですよ。
電車で座れるべき椅子に座れずに無駄な体力を浪費するのは愚の骨頂。

1.jpg

座席getに様々なテクニックあれど、待ちの多いテンパイを組むのが基本だと思うんですよ。
ホーム端の階段を駆け下りて発車直前のペンチャン車両に駆け込んだりしてもアガリ目ゼロ。
テンパイ取らずで次の電車を待ってみるくらいの余裕が欲しい。
(もちろんリャンメンで待つ)

同じリャンメンでも、いまいち頼りないのが亜リャンメン。

2.jpg

どうしてもこの形になってしまった場合は枚数が多い方で待とう。

亜リャンメンが不利なのがわかったところで、単純リャンメンでも左右に優劣があることを考えたいところ。
例えば改札や乗換えへの階段は多くの他家が利用します。
降車客は外へ出るためにオリるわけですから、当然階段方面へ一直線。
同じリャンメンでも他家がより多く使う方で待つと、それだけ乗り込むのが遅れて大きなロスになるんですねー。

3.jpg

次回は車内での待ち取りについて書きます。


posted by ズム at 02:39| Comment(0) | 勝手にシンクタンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする