2016年12月28日

2017、わしを見てくれ!

来年2017は、新年早々大きな放送対局が
たくさんあります。



どうも、ズムです。



【第2期ズムリーグ・決勝】
1/2(月)16:00〜 @スリアロチャンネル
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ニコ生はコチラ
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1年間に渡って行われたズムリーグの集大成。
スリアロ初のマイティーサンマ放送、という
面白いこと間違いなしの試みです。
第2期ズム位はだれになるのか・・・!?

準備に追われまくって越せる年も越せない状態
ですが、楽しい放送にしたいと思いますので、
ぜひご視聴下さい。
解説に、新井啓文プロをお呼びします。



【さかえ杯新春特別企画 KING&QUEENS】
1/9(月・祝) 15:00〜 @TFチャンネル
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はじめて【さかえ杯】に出場できることに
なりました!!
私は予選の一番最後、4卓目です。

・勝又健志プロ
・高宮まりプロ
・中里春奈プロ

と戦います。
私は麻雀が基本的にセコいと思うのですが、
さかえルールではもっとセコいです・・・。
セコムしてきます。



【第2回女流プロ麻雀日本シリーズ1節目】
1/11(水) 16:00〜 @日本プロ麻雀連盟チャンネル
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去年負けた画像です・・・。
生きているうちにもう一度出て、次は勝つ。
と思っていたら、翌年も出られたという奇跡です。
今年こそ勝つぞ!!

女流桜花に仲田プロ、女流雀王に朝倉プロが
決まりましたね。
私は二人とも、一回目を獲る前から知っていて、
当時から強かった方々とこういう大きな舞台で
一緒に打てるというのは、とても感慨深いです。



この日はもうひとつ、大きな対局がスタートします↓


【The All Star League 第1節】
1/11(水) 11:00〜 @スリアロチャンネル
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団体の垣根を超え、3人組のチームで競うリーグ戦。
放送ページはまだできていないみたいですが、
四神降臨の年末スペシャルで少し告知してました。
強い人がたくさん出るらしく、恐ろしいですね。

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が!
チーム名のセンスが圧倒的にいいチームが、
ひとつあるんですよ。
これはもう、名付けで勝った・・・。



と、大きな試合の放送がたくさんありますので、
ぜひ見て頂きたいです。

最近、存在感がなくてケチケチとずる賢い麻雀、
というのが、私の目指す麻雀なんじゃないかなと
思っているのです。
「大平が勝ったけど、何かしてたっけ?」と、
もっと言ってもらえるように、来年も頑張ります。


posted by ズム at 03:35| Comment(2) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

ツモる瞬間に柄が決まる話

いつものことですが、ブログをさぼって
おります。
ブログに書くほど、読んでおもしろいような
ことを、なかなか思いつかないのです。



どうも、ズムです。



最近何も起きていないわけではないのですが
(夕刊フジ杯や王位戦など、対局も多いです)
結果報告は主にTwitterを使っています。



ですが、ふと思いつきました。
放送対局の解説で村上プロが、

「ツモる瞬間に柄が決まるから(何をツモるかは
 わからない)ね」

と言うことがよくあるのですが、これに対して
ふざけた表現かなと思う方もいるそうなので、
これを是非読んでみてほしいのです。

シュレディンガーの猫 〜Wikipedia引用〜

つまり猫の生死と同じように、裏返しの牌の柄も
観測してはじめて決定する、という話なんです。

ツモられる前の牌の表面
→いろんな柄が確率的に存在している。
(いろんな柄が重なり合った状態)
ツモられる瞬間
→波動関数が収縮して柄が決まる。



ダーツは刺さった後なのにルーレットが止まるまで
「たわし」か「パジェロ」かドキドキしますしね!
なんだかこじつけのような、やっぱりふざけた話
じゃないか、と思いますが・・・(笑)

実は子供の頃はこういう哲学的な話がとても腹立た
しかった(というか理解できなかった)のですが、
大人になると心も多少豊かになって、なんだよ実は
勉強っておもしろそうだなと思うものですね。


麻雀も、学問に近い部分があるなぁと思います。
こうして考えると、ますます麻雀が奥深いものに
見えてこないでしょうか。



もちろん、捨て牌は人の意図で切られているので、
山にある牌の表面は、見えている牌以外の柄が同じ
確率で重なり合っているとは言えないと思いますよ。



明日は平塚【さかえ】に行ってまいります!!


posted by ズム at 01:34| Comment(2) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

黒棒について

黒棒とは。
持ち点が足りなくなった時に使う、
黒い点棒のことです。
いわゆる石橋棒のことです。



どうも、ズムです。



ちなみに昔は100点棒のことを黒棒と
呼んでいたのです。

これは昔、どの点棒も白い棒で赤と黒の
インクで書かれた模様で識別していた
時代に、100点棒だけは赤いインクが
使われておらず、黒かったから、だそう。

ちなみに【石橋棒】というネーミングは、
石橋さんがよく飛んでいるからではなく、
石橋さんと言えば「黒い」からだそうです。



というのは余談で。


人は黒棒を使うと意気消沈します。
これを「無駄な凹み」だと私は思うのです。


世の中には無駄な凹みが多くあります。
例えばダイエットに励む女性がいるとします。
「普通の男は痩せた女性は好きじゃないのに」
と言われたとします。
しかし彼女が滅茶苦茶ヒマだと仮定した時、
「どこかにいい男はいないかな」
と思うことはあっても、
「どこかに普通の男はいないかな」
と思うことはないでしょう。

つまり、これは無駄な凹みなのです。
とはいえ彼女は自分の努力を否定されたので、
まあ別に凹んでもいいでしょう。
大事なのは凹むポイントです。

(自分の趣向を押し付けるために人の行動に
茶々を入れるような人に耳を貸さなくていい、
そもそも凹む必要がない、という意見もある
でしょうが、話が複雑になるしまぁ凹むこと
自体はいいと思います)


例はいくらでもあります。
例えば、変わり者がいたとします。
「普通ではない、だめだ」
と言われました。彼は凹みます。

テストを受ける時、平均点を狙うでしょうか。
皆、ベストを尽くすはずです。
これも例えばの話ですが……。
頭にはネジなんてありませんが、そんな大事な
ものがもしあったら、数を平均値に寄せる必要は
全くないのです。
この場合、「失礼な人に馬鹿にされた」ことに
凹むなら、凹むポイントが合っていますが、
個性的であることに凹むのは無駄な凹みです。


余談ばかりになってきました。
つまり、無駄な凹みとか、凹むポイントの
ズレというのは、だいたいが慣習的な錯誤に
よって起こるのです。



箱下になって凹むのも同様です。
競技麻雀には「飛び」がありません。
つまり、30000点という持ち点に特に意味が
ないのです。

1億点持ち1億点返しでもいいし、わかりやすい
のは0点持ち0点返しではないかとすら思うのです。
(クビのあるルールだと更に判りやすいです)

前の話に戻ります。
黒棒を出すことに意気消沈するのは無駄な凹み
だと書きました。

確かに持ち点が△30ともなれば凹むのも無理がない
ですが、△29.9でも大分痛いですよね。
でも、100点持ちの4着で終わった時は、なんだか
「耐えた〜」という気分になることも。
これは無駄な凹みならぬ、無駄な安堵です。


つまり、大量失点に凹むのは凹むポイントが
合っていて、黒棒が出たことに凹むのが、
無駄な凹み、ということになります。


放送対局でも黒棒が出ると笑いが起こったり
和んだりしますね。
そこは楽しい点かな、と思いますよ。

でも。
フリー麻雀でも、黒棒を「恥ずかしい」
って言う人が結構いるんですよ。
飛ぶこともあるよ。
気にせんと打ってもらいたいのです。


posted by ズム at 14:53| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする