2018年05月13日

ブクブクのテンパイ


ブクブクのイーシャンテンというのはよく
聞きますが、ブクブクのテンパイとは。



どうも、ズムです。



昨日はリーグ戦でした。
三をツモってこんなテンパイが入りました。

一一二二三六七八CCCEE

ペン三があまりよくなさそうだと思っていてダマ。
ドラもありません。


そして、この手には誰の安全牌も組み込まれて
いないんですよ。
こういうのがブクブクのテンパイです。



ここで少し話がこの局からそれますが。
私は基本的に、どうせ打点も見込めないなら、
ブクブクのイーシャンテンよりはブクブクの
テンパイの方がまだいい、と思っています。
運よくアガれてピンチ脱出、があるからです…。
(受けもきくイーシャンテンや充分形のテンパイ
の方がいいじゃん、という話は今回なしです)



先日のプリンセスリーグでこんなことが。
IMG_20180513_020353.JPG

私は八をポンしてブクブクのテンパイ。
トップ目の親を蹴りたいです。


子からリーチが入りました。
大ピンチ。

解説で「こういう時に安全牌かのように危険牌を
切るのが大平の持ち味」みたいに言われてますが、
【泣き言や言い訳を現しても情報が漏れるだけ】
だと思っているのです。

親も目の前でオリはじめました。
ラス目のリーチに押したくないです。
放銃がこわいです。
でも河を見ても他の人の手牌を想像しても、
安全牌をみつけることが私にはできませんでした。
長考して分かりそうだと少しでも思ったら、長考
するんですよ…。



こんなこともありました。
IMG_20180513_023352.JPG

去年の珠玉戦です。
トータルトップのラスを確定させたくて、みんなで
仲良く親を落としにいっているようにみえます。
が、実際は仲良くないのを私は知っていました…。

「どうせみんな安全を確保しつつやってるだろ(・〜・)」
「こっちは安全はないんだ( ✧Д✧)!」

わしだけブクブクのテンパイなんですよ、またも。


(この直後親がドラをアンコらせてリーチ、みんな絵に
描いたように撤退するという地獄絵図になりますが4を
ツモります(笑))




ブクブクのテンパイになるのは、手組が悪かったり、
そも、安全が確保されてない時は発進しない人もいたり。
どんなやり方にもうまくいったり悪い結果が出たりを
何度も見ているので、バランスを取るのは難しいですが、
【周囲に自分の手は汚さないスタイルの人が多いのに、
鉄砲玉を買って出る自分】というのに疑問を感じています。
これでいいのか我が人生。



ここで最初のリーグ戦の手牌に戻りますが。


ここでも子からリーチが入りました。
大ピンチ。
一発目にツモったのはこれまた通っていない、五。
通りそうな牌はありません。

一一二二三五六七八CCCEE

さっぱり分からないので、一を切りました。
役あり続行してもかわせる感じもないので2枚ある端牌、
(通った場合)さっきよりスリムなイーシャンテン感覚の
仮テン、その間に現物ができるかもしれない……、
タンヤオでかわし手に変化したり、一通変化は勝負……。

こんな感じです……。
みなさんどうしますか。


ちなみに。
このあと九を引いて追いかけてみましたが、親からも
ツモスーのリーチが入り先攻していた人が役牌の方を
掴んでいました(>_<)恐ろしい…!


posted by ズム at 14:28| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

ガールズファイトB

ガールズファイト予選B卓3回戦に
ついて思っていたことを書きます。
最終戦です。



どうも、ズムです。



まずはトータルポイント。

水瀬:+53.6
岡田:+30.0
亜樹:+15.4
わし:△99.0

オーマイガー!
点差が分かりやすいのが唯一の救いです。
順位点でトップラス80差つくので、
大トップを取ればラスの人を逆転して
次回出場停止の最下位を回避することは
できそうです。

亜樹さんとなら36500点差ですね。
岡田さんとなら51100点差、水瀬さんとは
74700点数のトップラスですが、そこまで
行けば準決勝勝ち上がりも見えそうです。



それを踏まえて……


【3回戦】

南1局東家 ドラ2
IMG_20180411_151506.JPG

とりあえず東場を手も足も出せず過ごして
しまった上に、水瀬さんがラス目になる
という厳しい展開に。

最後の親でこのテンパイ。
第1打に九を切ったら2巡目に七を引いたのです。
フリテンリーチは打つつもりでしたが、Hだけは
不採用ですよ……。ツモ切り。

IMG_20180411_151539.JPG

すぐにツモF。
ですがこの短期間で8が3枚切れになってしまい
ました。マンズ(八2枚・七1枚切れ)の重なりも
少し薄く、とても悩みました。八切りか?!

結局。
六九引き戻す可能性が相対的に上がっているの
かも、と思い5を切りました。微妙なところ。
このあと五を引いて567のイーシャンテンに。

亜樹さんからリーチが入るもなんとかテンパイ
してリーチ、流局。


南1局1本場供託2東家 ドラG
IMG_20180411_151626.JPG

よく麻雀放送の解説で、
「絶対オリない親がいますからねー」
「こわいですよー」
なんて、定番の言い回しがあります。
今回の私のような状況の打ち手です。

こういう状況、または条件がほとんど不可能に
近い子方の突然のリーチ。
私の頭の中ではいつも別の表現で固定されていて、
今まで誰かに喋ったことも特にないのですが、

「矢がいっぱい刺さった落武者の亡霊が沼から
這い上がってくる」

という言葉がいつも脳内にポッと浮かびます(笑)
ゲームとかと同じで、あいつらは生きてたときより
攻撃力が高いのです。

今思い出したのだと、2年前の四神降臨女流王座で
佐月さんがラス前にフリテンリーチにきた時。
「あ!沼からきた!」
彼女の場合は子供の亡霊でした。
子供の亡霊のリーチは間違いなく高いのですが、
こんな時にやみくもに避難する前に考える必要が
あるのは、自分から出アガる可能性があるのか
どうかです。

みなさんも普段の生活でゾンビに襲われた時は
参考にしてみて下さい。

話は反れに反れて、実際↑の手牌から何を
切るか考えたときもこのくらい時間を使いました。
2枚見えドラ表示のFも、0ではなさそうなのです。
Dも、国士がいるとはいえ@Cも残したいし、
薄いマンズも決めきれないです。
結局ドラのGを切りました。
なんとしてもテンパイしなくては!

水瀬さんのリーチにDを引き入れ三六で追いかけ
12000直撃でき、水瀬さんを逆転する可能性が
見えてきました。


南1局2本場東家 ドラ8
IMG_20180411_151816.JPG

リーチを打ちたいけど8巡目でこの
リャンシャンテンでは結構厳しい、と
思っていたので六をポン。
後のインタビューでも答えましたが、
6巡かけてDにくっつけた形式テンパイ、
もしかしたらタンヤオに変わって回避が
理想でした。

IMG_20180411_151919.JPG

次巡、予想外のことが……。
形式テンパイが入ってしまったのです。
早すぎる形テンは親落ちのピンチなのです。

亜樹さんの仕掛けは多分タンヤオ。
ここも中張牌を絞りつつ、形テンのくっつき
候補を多く持つ一切りか結構悩みましたが、
ノーテンの不安と、二がまぁまぁ良さそうで
ツモったら親を維持できるかも、とムシの
良いことをまた考えてしまったのと、
何より早めに形テンに動き出した時は長考は
良くないのです。

Dを切りましたが一切りが好きです。
このDをチーされてやっぱり大ピンチ。

IMG_20180411_152134.JPG

ツモ3。
亜樹さん、岡田さんには安全そうな牌ですが
解説でも言ってくれているように水瀬さんの
ポン出し4が少し気になってます。
でも、4は亜樹さんも持ってそうだし自分も
1枚でどうなのかな〜と考えていたのと……。

一番考えていたのは、ここで3を残した方が
最終的にテンパイしやすいかも、という
ことです。
亜樹さんに一番危険そうな2-5を(2はカンが
できるけど)ツモ切らなくてよくなるし、
なんかしらツモるかチーかできるかも……
と考えましたが、ノーテンの恐怖!
結構ソーズ使い尽くされてる気もして、
ノーテンの恐怖!!

結局、亜樹さんが2をツモで親落ち。
勇気を出して最初のテンパイ時に冷静に
マンズを払っていれば、テンパイ料と
ともに親を維持できていたかもしれない。


南2局北家 ドラ7
IMG_20180411_152244.JPG

水瀬さんが切ったション牌の發をスルーして
直後に亜樹さんから2枚目の中を鳴いたとこ。
まだメンホンを見ていたのと、スルーする
ことで水瀬さんから發の直撃できるかも、と
少し期待していました。

直後3をツモりますが、待ちが多いフリテンの
マンガンに変えるか少し考えました。が、
發直撃が大きすぎるのでシャンポン続行。

亜樹さんが5を押してテンパイ取ってます。
南2局が連荘になりそうですが亜樹さんから
の8000もアガろうと思ってました。


南2局1本場北家 ドラD
IMG_20180411_152530.JPG

直前の3を切らずに北を落とすのも考えました。
タンピン狙いですが北アンコは採用したくて。
そしてツモる、二。
これもタンヤオに使いづらい牌ですが、
うっすら567が見えるんですよね。
ツモ切ったら次巡ツモ七で、グハ。

そして8アンコになりテンパイ。
死ぬほど悩んで北切ったけど一発で
7でした(>_<)
そして次のツモは北。ぐぬぬ。
CFではリーチにいけず手がわり待って
いたらアガられてしまいました……。


南3局西家 ドラD
IMG_20180411_152634.JPG

序盤はピンズのホンイツみていたところに
三がアンコってコーツ手狙いに変えましたが、
カン六なんかを残して西を落としたタンヤオ
なんかも、ありましたね。
最初の思考に引っ張られすぎたかも?

カンFのイーペーコテンパイしますが、
三アンコ手がわり待とうとダマにしました。
この日は一日中、字がアンコになることに
期待しすぎていたかもしれません。

西が1枚なくなったのを見て、リーチ。

ツモか、水瀬さんからの出アガり以外は
アガらないつもりでした。
(他はオリると思っていたので即リーチでも
よかったかもしれませんね)
運よく直撃できて、オーラスハネツモ条件が
残りました。


南4局南家 ドラ五
IMG_20180411_152924.JPG

厳しい手牌ですが、チートイドラドラが
狙えます。
が、岡田さんすでに1フーロ、早そうです。

手の内にある東、水瀬さんにパスしないと
いけない牌なのかなと考えていたのですが
実際は切ると岡田さんにポンテンが入り
大絶望するところでした。

亜樹さんがアガりきって終局。



最下位になってしまいました。



とにかく、滅茶苦茶くやしかったです。
こういう時って、エンターテイメントなので、
無理にニコニコすることが多いですが、
実際どんな顔をしていいかいつも分かりません。


負けてばかりで、すみません。
という気持ちです。


ラベル:放送対局
posted by ズム at 01:39| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

RTD girl´s fightA

ガールズファイト2回戦についてです。



どうも、ズムです。



1戦目が痛恨のラスだった大平。
またも起家を引きましたが、記念すべき
配牌は……


【2回戦】

東1局東家 ドラA
IMG_20180411_025931.JPG

良すぎた\(^-^)/!

ホンイツに渡れそうですが、自力でピンズ
を引いた場合(ダブ東が雀頭なのは悲しい)と、
今すぐ水瀬さんから東が鳴けたらホンイツも
考えようかなと思ってました。

というのも、亜樹さんと岡田さんは充分形に
なってから切る派だと思うので5800テンパイを
取った方が良さそうかも。
東アンコはリーチ。

で、東を鳴けてテンパイを取ったものの、
リーチを受けて一発、ハネマンの親かぶりと
なりました。

きびしい。


東2局北家 ドラ三
IMG_20180411_025959.JPG

七、Bと切って純チャンまっしぐらなのかと
思いきや……、こうなると身体が勝手に!
メンピンへと向かってゆく!!
惜しげもなく河に放たれる、2!!

さすがメンピンおばさん。

でもH九とリャンメンが埋まって45とカンチャン
の選択になったら、結構45を切りそうです。
六やEが入るかもしれないし、ドラが万全になる
四とかも採用しそうだからなぁ〜……
運よく純チャンになれば、という感じでした……。


東3局西家 ドラ南
IMG_20180411_030035.JPG

一通ツモった局。
第1打を白にして無理にホンイツにいかなくて
良かったです。

1戦目3着の水瀬さんの親なので、大上昇されると
まずいと思っていました。


南1局東家 ドラ南
IMG_20180411_030101.JPG

ドラが南なのでF切りでいいのですが、ピンズが
安いのでFと南のくっつきに絞って8を切ることに。
次巡ツモ切った9を亜樹さんがポン。
南トイツも充分ありそうなので、南のくっつきが
期待薄になったところでツモH。
南はポンで済みました。

カンGは1枚切れですがそこまで悪くないと思って
いたんですよ(岡田さんのFは先切りかもしれんと
思ってましたが)。とにかくこの親でリーチを、と
思っていたのですが結果は、ラス牌の147を掴み
12000放銃し、撃沈。
後悔はないものの、安易な作戦すぎたのかと疑問です。


南4局北家 ドラH
IMG_20180411_030133.JPG

親が落ちてからさらに点数を削られて
ダンラスになってしまいました。
オーラスも水瀬さんが早々とテンパイ。

亜樹さんは打ってもまぁよし、岡田さんも
ハネマン手をのびのび作って結果水瀬さんに
放銃になってもよさそうな状況なので、
点数を回復したいけど厳しそうです。
(水瀬さんがマンズ待ちが可能性高そうだけど
岡田さんがマンズのホンイツだから少し猶予が
できているような感じになってます)

と思ったら終盤、四暗刻イーシャンテンに
なりました。
五は期待薄ですがDを2回ツモる可能性は
まだある!と思っていたので役牌をプッシュ。


結局、横移動で2回連続ラスに。



一人沈みで全員と150〜100離れているので、
二人を最終戦で捲るのは難しそうですが、
大トップにさえなれば、3着の可能性は結構
ありそうだと思っていました。



不屈のリアリズムを見せる時だι(`ロ´)ノ



最終戦については後日書きます。


ラベル:放送対局
posted by ズム at 04:12| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする