2017年09月07日

RMUクラウン準決勝

RMUクラウンのベスト16、ベスト8
トーナメントの放送卓で思ったことを
書きます。
(トーナメントはすべて3回戦)



どうも、ズムです。



ちなみに前日のベスト28トーナメントは
いつも勉強会で私が負け慣れている、
多井プロ・松ヶ瀬プロと同卓でした。
(もうひとりははじめて対戦する小田さん)

最終戦のオーラス、1000点放銃で敗退、
1000点アガれば勝ち上がりというとこで
運よく通過となり、嬉しくてのう……。


そんな前日の対局もあり、意気込みまくり
でスタジオへ。

放送ページは↓
第11期RMUクラウン準決勝
ニコニコはコチラ。
FRESHはコチラ。



【ベスト16】
岡澤プロ、高岡プロ、谷井プロと。
トップ→でかいラスで追う立場となった
最終戦が放送になりました。


東1局南家ドラ南
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親の高岡さんのリーチ宣言牌の南を
ポンしたところ。
鳴かなくてもイーシャンテンなので
迷いましたが9が3枚切れなので、
ポンして78を切ることに。

ドラも見えてるし結構押すつもり
でしたが、いろいろ通った後の終盤は、
七か八持ってきたらどっちを切ったら
いいか分からんなぁと思ってました。

結局、最終巡目に八が通った後に七を
ツモるという幸運。


東2局親 ドラ8
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Aが3枚Dが1枚切れてショッキング
なイーシャンテンなのですが、Dを
ツモってリーチ( ・∇・)
この後しばらく「メンピンおばさん」
として君臨します!

この半荘は安牌なくしてギリギリまで
くっつき候補の浮き牌を持つ選択が
多かったです。


南1局南家 ドラ一
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配牌からこのまんまよ。
直前の中とかを温存してチートイ
一本にしようか少し考えました。
親の高岡さんからリーチが入り、
ベタオリ。

トータル2位の岡澤さんとの間は、
2着順以上or1着順+12500点以上の
差が必要なんですね。
テンパイノーテンにできると結構
嬉しいのです。

高岡さんのリーチはドラアンコの
西と4のシャンポンなのですが、
うむ、テンパってたら4選ぶことも
あったかも、いや、ないか……。


南1局1本場南家供託1 ドラ8
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親のチーにつられたわけではないですが
終盤にテンパイとってみたものの、
岡澤さんからも、リーチ。

ふたりに通っていない四がきました。
234のメンツが全部切りやすいかなと
思ったのですが、残り巡目も少ないし
ほとんどベタオリるとして、今すぐ
ドラが通ってテンパイ取れるかもしれぬ
6を切りました。

高岡さんは片アガリの6-9とか、6888
はあまりなさそうかなと思ったのですが
駄目なのかねぇ。


南1局2本場南家 ドラD
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谷井さんがドラ切りで、テンパイ入った
んだろうな〜A@切ろうかなと思いつつ
ここで@を消費すると地獄を見そうなので
7切りました。1000は1600放銃。

その前の段階ですがE切りはドラ引いても
ツモ切ろうと思っていて、ペンBはリーチ
するつもりでした。
まぁまぁ悪くなさそうで三色もつくかも。


岡澤さんとの点差が微妙ですが、このあと
アガりきってベスト8に進出しました。



【ベスト8】
阿部プロ、伊澤さん、齊藤プロ

1回戦ラス前までハコ寸前だったのですが
2局連続でアガって3着浮上。
さっぱりアガれなかったのもありますが
序盤にイージーな放銃しすぎました。
で、2回戦が放送になりました。


東3局親 ドラ3
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開局早々、トータルトップの伊澤さんが
4000オールをツモってもたので、ここは
私と齊藤さんにとってターゲットとなった
阿部さんより上に、なんとかいたいところ。

で、齊藤さんからリーチ。わし親。
現物の三を並べてノーチャンスの二も
切りやすいですが、1プッシュか考え中。
5切りリーチですがソーズ2ブロック
を予想してるのと単純にドラまたぎで
放銃したくないです。
147ならワンチャンスだけど……

正解はわかりませんが通ったら強いので
1切り。その後5を引くのですが、これも
その後に五ツモでテンパイの時、5を切るか
8切るかすごく微妙だなぁと思ってました。
結局八ツモでリーチでした。


南2局1本場南家 ドラ七
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場に高いピンズをしょ〜もない形で
たくさん持っています。
親のイーシャンテン感もあります。
出遅れていると思ってました。

6を切ったのは今すぐ親からリーチが
来ても単独で浮いてる4が現物だから
過ごしやすくなるかなと思ったのです。
微妙でした。

ソーズとマンズが伸ばせそうだと思って
いるから、Hでも切っておけばよかった。
オリるのはできそうですしね……。


南3局親 ドラ4
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阿部さんに捲られました(>_<)
伊澤さんも早々と仕掛けています。
この手はリーチに持ち込みたいです。

北を切ったのは、1のトイツ落としの
途中で動きがあったりアンコかぶって
リカバリー出来なくなるのを恐れました……
ドラは2枚とも使えるといいなぁ。
すると、1がアンコりイーシャンテン。

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マンズくっつけと思っていたら、お前か!
しぶしぶドラ切りリーチ。
すく横移動でしょんぼりですが、阿部さん
の点数が減り再び3着目に。


南4局西家 ドラ四
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阿部さんより2000点上です。
2着浮上はできなくてもいいからなんとか
このままの関係をキープしたいですが、
またも出遅れてます。まわりは早そう。

結局こんなしょ〜もない形から齊藤さんの
ダマテンに2000点を献上し、同点の3着に。
ちょっと、9を切るしかしょうがないと
思っているのですが、これで最終戦の条件を
厳しくする結果に。
ベスト16の時と条件は同じような感じです。


結局、3回戦で阿部さんを捲れず、かわりに
齊藤さんは阿部さんを捲り、決勝進出は
伊澤さんと齊藤プロになりました。


アガれば勝ち上がりの手も何度か来たけど
なぁ(>_<)
時間打ち切り5分前でジリ貧の状態から
ツモスーをテンパイした時は、もしや!と
期待して念じまくりました。

ベスト8はほとんどアガリがなかったのですが
トーナメントなので、それでもすり抜ける
道はあったように思います(>_<)



ここまできて負けるのはくやしいですが、
決勝の行方を見守ることにします。


ラベル:放送対局
posted by ズム at 03:07| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

雀風と三つ子の魂

いまいち「雀風」というものが
ないことが悩みの種でもあります。



どうも、ズムです。



去年の女流最高位決定戦が終わった後、
「大平は守備的な打ち手だ」
「そうだそうだ!」
となったのですが、たまたまオリる回数が
多かっただけだと思っています。

実際、おととしの決定戦が終わった後は、
「大平はよく攻めた」
と言われたものです。
この年は競ってる相手の攻撃を積極的に
かわすことを強く意識していましたが、
状況が違えば別のことをやっていたかも
しれないし、負けていたかもしれません。
その場合は「無謀な打ち手だ」と言われて
いたはずです。


雀風というのは自分で決めるものではなく
人が評価して思うものだと思いますが、
このように「全体の意見」というのは
流行り廃りもあるので、あまりあてになり
ません。

他人の打ち筋を知りたい時に、自分の目で
見る以外に参考になるのは「個」としての
意見だな〜、と思っています。



さて。
私はこだわりを持たずに状況に応じて多様な
選択をできる打ち手が強い、と思うのですが、
現状の自分は状況を履き違えたり、手材料に
見合っていなくて大怪我、ということを度々
やってしまいます。

駆け出し電話交換手のイメージです。
と言うと、また大平が伝わらない例え話を
していると言われるので、開ける引き出しを
間違えるイメージですね。
ベテランの電話交換手になるにはほど遠いので
軸となる打ち筋を模索している、という所です。



話は変わって。
雀風といえば気になることがあります。


雀風とは初心者の頃の癖をある程度踏襲する
ような気がするのですが、どうでしょう。
覚えたての人によくある弱い打ち方は、こう。


@50巡目まで手なり
仕掛けやリーチが入ろうが、16巡目でまだ
3シャンテンだろうが、alwaysまっすぐ。

A放銃が恐くて、もうオリてる
昔は初心者が放銃すると、煙たがる人がいた
ものです。誰もテンパってないのにベタオリ。
テンパイが入った頃にはアンパイなし。

B役にこだわりすぎちゃう
完成イーペーコー今すぐ固定。でもトイトイが
見えるとそこからポン。ピンフに固執しすぎて
受け入れやその後の変化を大幅に狭めてしまう。


@が攻撃的、Aが守備型、Bが手役派へ進化
していく……と。(仮説ですよ)
みなさんや、回りの打ち手はどうでしょうか。

でも鳴きに関しては逆で、よく鳴く初心者ほど
鳴く回数が減ったり、門前にこだわっていた
人が鳴きを駆使するようになったりする気も
します。

三つ子の魂、関係あるのか否か。
はたまたど〜〜でもいいのか。


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こないだもらった写真がセレブ感あふれていた
ので、載っけときます。


posted by ズム at 13:45| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

出てこいや第3節B

珠玉戦第3節3回戦について。
放送ページはニコニコはコチラ
フレッシュはコチラです。



どうも、ズムです。



東1局南家 ドラ北

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4切りリーチか7切りリーチか、
結構考えた場面。
結局、1枚切れシャンポンと微妙な
待ちなので、通しやすい牌(1)が
出ない7切りリーチにしました。
解説でも多井さんが言ってますが
どっちもメリットデメリットあると
思います。

が、9切りは凄くいいですよね!
リーのみになりそうな手がツモり
サンアンコになって、まぁよしと
思っていたのですが、こうなると
タンヤオ丸見えですよね〜。
目からウロコ(@_@)


東2局東家 ドラG

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親で5巡目なら……と東を切って
ブクブクお試しモードにしたら、
その後まったく安牌を引けず、
手も進まずでひどい目に。

東を残してピンズをすっきりか、
ペンチャン外しなど、やりようは
ありました。


東3局北家 ドラ7

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この七は元々ツモ切ろうと思って
いた牌なのですが、安達さんが
マンズのホンイツで2フーロで、
八が現物。
巡目的にも妥協してテンパイを
取るかどうか、という感じです。

が、安達さんは二五チーで打八。
七はそんなに当たりそうなのか、
現物の八を切ると次に危険な六九
引いたらベタオリになりそうとか、
難しいなと思いました。

八切りのダマテンにして、オリも
視野に。リーチもアリなのだろうか。


東4局西家 ドラ6

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前巡にGを切ったところまでは
よかったのですが、8を引いて
ついシンプルだけどヘナチョコな
イーシャンテンに取ってしまい
ました……。

水瀬さんがソーズのホンイツで
ドラは6。ここはドラ受けだけ
残してソーズをすっきりさせる8の
ツモ切り、もしかしたらの三色にも
備えた方がよかったのですが、
気付いた時にはGを並べてました。

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ピンフのみテンパイになり、ダマ。
BEは悪くないと考えていたので
9がドラの6になったらリーチ、
と思っていました。


南3局1本場北家 ドラ2

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局を進める努力をしてみよう、
とバラバラから中をポンした局。
が、その後の一四リャンメンチーは
しなくてもよかったなぁ。
これも解説で言ってましたね。


南4局西家 ドラG

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アガリトップで中がアンコの
チャンス。
親の安達さんがソーズを乱れ切り
しています。
5を引いてピンズのペンチャンを
払いますが、親が先制どちらの色か
まだいまいちわからないなと思って
いました。
ピンズのホンイツならマンズの
食い伸ばしもアリかなという感じ。

screenshotshare_20170804_225930.png

安達さんが切ったEをポン。
親はマンズでした。
三六のノベタンテンパイですが、
これは一刻も早く他の色に変えたい
ところです。

が、2枚切れとかしかこない。
こういうのをツモ切ってましたが
2枚切れでもいったん安全な単騎に
変えていい待ちに変わるのを待つ
手もありますよね。
チートイでもよくあるやつです。

結局待ちを変える前に親がテンパイ
もようになり、いつオリようかと
思っていたらツモりました。
3回戦は何かとツイていて、トップ!



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微妙に首位ですが、接戦です。
第4節は9/19にあります。
誕生日なので自分にポイントをプレゼント
できるといいな!


posted by ズム at 22:49| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする