2017年02月17日

日本シリーズ第3節A

女流プロ麻雀日本シリーズ第3節
14回戦についてです。



どうも、ズムです。
負けたから書き渋っていたわけでは
ありません(笑)
忙しかったのです……。


東3局東家 ドラH
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高宮プロのリーチ一発目に
Dを切って追いかけた局。

リーチがなければBEのつもり
でした。
この日、親では強くいこうと
思っていたので、一発目に現物を
切れて使いにくい9待ちならいいかと
思ってシャンポンにしました。
正直、良いのかどうかわかりません。


東3局1本場東家 ドラH
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続く1本場は配牌イーシャンテンでしたが
Fも早々と1枚切れて苦しい形。
安全牌をそろそろ持ちたい頃に脇から
リーチ。
4巡目の南を持てるか、微妙。

第1打をBと迷ったのですが、チートイ
にはあまりならなそうなので、マンズの
伸びも残してBの方がよかったやも。
柔軟だし、安牌も持ちやすくなります。

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そして手詰まりつつイーシャンテン。
一応イーシャンテンのF切りはドラが
Hなのでやめました。
七も切りづらいんですけどね。


東4局2本場北家 ドラ五供託1
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ここから四をチーしたはいいのですが
二を切ったつもりが北を切りまして。
こういうウッカリは本当に良くないです。

この後、大崎プロからリーチ。
白バックドラドラのテンパイから、
ノーチャンスの8を切って放銃でしたが
これは特に後悔はないです。


南1局西家 ドラF
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国士に向かう途中で方向転換。
親の高宮プロからのリーチの同巡に
メンホンチートイテンパイが入りました。

リーチの高宮プロはもちろん、大崎プロが
ション牌の南も切ってきていたので、
ちょっとアガれそうかなと思っていました。

が。
危険牌を引いた瞬間撤退でよかったです。
親のリーチに勝負する必要はありません
でした。
迷った末、1枚だけ、と押した五で放銃。
手に溺れて現状が見えてなかったですな。

ちなみにション牌の白を切って五単騎に
するのは見会わないので、やめるなら
テンパイを崩すつもりでした。


南2局南家 ドラ二
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親の大崎プロのリーチ。
ベタオリしてますが安全牌がなくなり
ました。
カン4を払ったリーチなので好形に
目が行き、スジの@かAで迷っていた
のです。Aは1枚切れ。

役牌は残っているので、シャンポンで
より待ちやすそうな@はやめて、A、
と思いましたが、2がよかったと思い
ます。



その後は手にならず、結局またラス!



解説に近藤最高位が来ていたので、
いいところを見せたかったのですが。

(>_<)

情けなし!!



と、散々な成績でプレーオフも怪しく
なってきましたが、まだ微差で首位!
必ず決勝に残ります!!!


posted by ズム at 03:06| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

日本シリーズ第3節

先日、女流プロ麻雀日本シリーズの
第3節がありました。
12回戦と14回戦で打ちました。
(この日の2回戦目と4回戦目です)



どうも、ズムです。



今回はなんとヽ(・∀・)ノ
ゲスト解説に近藤誠一最高位戦!!
誠一さんにいいとこ見せたいですね!

それはさておき、2節終了時点で私は
2位と100ポイントほど差のある
トータル首位だったのです。
あまり無理せず戦って、ポイントを
伸ばしたいと考えていました。


【12回戦】

東1局北家 ドラ四
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前巡、安全牌の北を切り、5と六の
くっつきのイーシャンテンにした
ところに、もう一枚の5。

1巡、5を浮かせた形にしたものの、
今度はマンズのくっつきに絞って
5を頭固定の1切り。
3面張はリーチのつもりでした。

5のまわりがとてもよさそうなら、
5をツモ切っていたと思います。
この後、安全牌を持ちました。


東4局東家 ドラ七
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四、六と切れば三色のイーシャンテン
なのですが、安全策でソーズを切った
場面。
いいのか悪いのかわかりませんが、
うまくいった時だけアガリもあります。

ドラ七なので四を切るのも考えました。
マンズが高く、こうするとアガリは
実際厳しくなりそう。
あと、下家の亜樹さんは第1打が
役牌ですが、マンズに寄せていても
おかしくないかなと思っていました。


南2局西家 ドラ南
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親リーチがきそうなので發バックで
発進したところです。

ドラの南(親の和久津プロがすでに
1枚切っている)もツモ切りましたが、
この時は誰もテンパってないだろうと
思っているのと、最悪、子に鳴かれ
てもいい、と思っているくらい、
局流しを急いでいましたね……。

なんとかテンパイはできました。


南2局1本場西家 ドラE
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カンF役なしテンパイから、ドラと
中のシャンポンに変わって、リーチ。

したものの、仲田プロがピンズの
ホンイツで2フーロ。
ドラでの出アガリは元々期待できない
上に抑止力もあまりないので、リーチ
はしたものの、かなり窮地だと思って
いました。

結果は亜樹プロに追い掛けられ、
一発で8000の放銃。

ダマならアガれていたかも、と、
解説でもありましたが、
ダマも考えました。
その場合の、その後の身の振り方が
難しくなりそうなので逃げただけの
リーチのような感じも、しました。


南3局南家 ドラH
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和久津プロからリーチを受けて、
ノーチャンス8を前巡切りました。

この8が全員の現物で、他には
安全牌なし。
後の安全牌にと、今通ったCの
スジで@を先に通そうとして、
シャンポンに放銃。

B切りリーチだからね〜。

この後、安牌が増えなければ
切っていた@かもしれないですが、
目の前の安全を確保していたら
安牌が増えていたかもしれません。

後の安全を考える手は、前節は
うまくいったので結果だけ見て
反省するのも良くないでしょうけど。



12回戦は結局ラス!
ラスさえ引かなければ安泰に近い
状況なのに、無理せず戦うつもりが
少しずつ無理をしていたようです。



長くなったので14回戦については
次回に書きます!!


posted by ズム at 00:36| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

DVDが出ました

第16期女流最高位決定戦の
DVDが発売開始になりました。



どうも、ズムです。



それに伴い1日目1〜4回戦の観戦記
高倉プロが書いてくれました。
ぜひ御一読くださいませ。

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ところで、多くの人は、競技ルールで
打つのが競技麻雀だと思っていると
思うのですが……。
私個人の意見としては、作法やシステム
込みで競技規定だと思っているので、
例えば最高位戦ルールで、特に勝利条件も
決めず適当に何回か打ってみましょう、
というのは競技麻雀ではないんです。
それは「最高位戦ルールでやる麻雀」です。

逆にたった1半荘でも、
「この半荘トップだった人が勝ちね」
と決めて、決められたルールと作法で
行うなら、競技麻雀だと思うんです。

我々が普段、競技麻雀の練習をするときは、
このように最初に勝利条件の設定します。



ところで私は、ルール、マナー、システム
と、同じ競技規定なのに別物のように
言われている現状について意見がありまして。

これはプロ試験を受ける前から考えていたこと
なのですが、訳あって自分が女流最高位じゃなく
なってから書こうと思っていました。
でもなかなか女流最高位じゃなくならないので
今書きます(笑)



最高位戦の競技規定には(上記の分類を
するとしたら)ルールとマナーについて
の取り決めが書いてあるんですよ。
競技規定をわざわざルールとマナーに
読み分ける意味は、巷の通例だからという
だけなのではないかなと予想してます。


こうして、崇高なる競技規定を、内容に
よって別物のように扱うことのデメリット
があって、
「ルールは遵守しなくてはならないけど、
マナーは可能な限り守るればいいかな」
そんな雰囲気が生まれると思うんですよ。


なんでそう言い切れるのか、と思うかも
しれませんが、巷の麻雀店に入れば
一目瞭然なわけです。

私はなんなら、巷の雀荘でも、@ルール、
Aマナー、と書き分けている内容を、
全部ルールとしてその店で遊ぶ際の決まり
とすればいいんじゃないかと思います。

守ってほしいと思っているならですが。
(個人的にはフリー店で他人がどう打とうが
あまり気になりません)


で、システムについては競技規定には
書いていないのですが、これは重要では
ないから書いていないわけでは当然なくて、
種目によって違うから、共通項の部分しか
競技規定に載っていない、ということです。

このシステムというのも、競技規定とは
別物のように扱うことで、敗けの言い訳に
する人が現れたり、他人の勝利にケチをつける
材料にしようとする人が現れたりするのです……。
嘆かわしいことです。



要するに。
女流最高位決定戦は8回戦しか打たないので
お前はたまたま運よく勝っただけだと、
何度も言われてきたんですが、(実は確かに
運よく勝ったのですが……)そう思う人は、
ただ競技麻雀を理解していないだけなのです。


(↑訳あって云々、と書いたのは、手前味噌の
材料にしているように見えると思ったからですが
ことの意味はまったく違います)



競技麻雀は、マイナー競技です。
麻雀をたしなむ人の多くは、仲間内での
セット麻雀か、フリー麻雀、ネット麻雀
を打つ人が多いと思います。
これが、日々の普通の麻雀です。


これらの麻雀と競技麻雀の一番の違いは
赤牌や裏ドラの有無ではありません。


競技麻雀は打つ回数が決まっているのです。


限られた半荘の中で、優勝か敗退か。
昇級か残留か、はたまた降級か。
を決めているのです。


日々の麻雀はエンドレスで打つことが
できるので、アベレージの高さが強さの
指標になります。

なので、競技麻雀を見て、
「5回10回打っただけじゃ、強さなんて
わからないだろう」
と思うのです。
この基準で考えると、100回打っても
一番を決めるには十分な数ではないと
私は思います。


先日、多井さんがこんなツイートを
していました。

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ひとつ言いたいのは、多井さんのように
競技麻雀で多くの勝利をしている強い人は、
アベレージも高いということです。
金太郎飴のように強くないと、ココイチの
舞台で何度も一番にはなれません。

そしてココイチの舞台でも1度も手が入らず
惨敗することもある覚悟がないと、到底
やってられないはずだとも思うのです。



一般の人が訝しく思うのは仕方ないことです。
もう一度言いますが。
競技麻雀はマイナー競技なんです。
つまり、選手が価値を高めようと努力しないと
その価値は誰にも伝わらないということです。


ですので。
私は選手なので、競技麻雀やタイトル戦を
大事にし、価値を高めようと努力しないと
いけないと思っています。

そのひとつが麻雀を研磨することであり、
そのひとつが品行方正に振る舞う努力であり、
そのひとつが他の選手の勝利を讃えること
だと思っています。



人の勝利を讃えるというのは、選手に
とってみたら酷なことなんです。
「俺が負けて、あいつが勝った!」
そんな悔しい気持ちは年中溢れ返ってます。

競技麻雀は、なかなか勝てないけど、
毎回誰かは勝つからです。


選手だけでなく、ファンにとっても同じです。
特に女流選手には個別のファンがいたりします。
応援している選手が負けたら、勝った選手が
憎らしいのは当然のことです。


【羨望】という気持ちを、
「他人の幸福が我慢できない怒り」と
定義した昔の文化人がいるのですが、
まさにその通りだと思います。


ただ、選手ならばそんな利己的な感情を
持っている場合ではないのです。
負けた試合、負けた相手、負けたルール。
これらにも敬意を払うべきだからです。



私は、勝ったことも確かにありますが
負けることの方が圧倒的に多いのです。
負けは本当に悔しいです。
本当に悔しいのです。

が。
人に対する羨望は不思議と沸いてきません。
自分の強さに自信がないからかもしれませんが、
自分が麻雀で負けたのですから。
そしてその麻雀はとても大事なものだからです。



ただし、やっぱり落ち込みはします(>_<)
弱き心ですね。



心は、強く、豊かに!!!


posted by ズム at 02:49| Comment(4) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする