2018年04月12日

ガールズファイトB

ガールズファイト予選B卓3回戦に
ついて思っていたことを書きます。
最終戦です。



どうも、ズムです。



まずはトータルポイント。

水瀬:+53.6
岡田:+30.0
亜樹:+15.4
わし:△99.0

オーマイガー!
点差が分かりやすいのが唯一の救いです。
順位点でトップラス80差つくので、
大トップを取ればラスの人を逆転して
次回出場停止の最下位を回避することは
できそうです。

亜樹さんとなら36500点差ですね。
岡田さんとなら51100点差、水瀬さんとは
74700点数のトップラスですが、そこまで
行けば準決勝勝ち上がりも見えそうです。



それを踏まえて……


【3回戦】

南1局東家 ドラ2
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とりあえず東場を手も足も出せず過ごして
しまった上に、水瀬さんがラス目になる
という厳しい展開に。

最後の親でこのテンパイ。
第1打に九を切ったら2巡目に七を引いたのです。
フリテンリーチは打つつもりでしたが、Hだけは
不採用ですよ……。ツモ切り。

IMG_20180411_151539.JPG

すぐにツモF。
ですがこの短期間で8が3枚切れになってしまい
ました。マンズ(八2枚・七1枚切れ)の重なりも
少し薄く、とても悩みました。八切りか?!

結局。
六九引き戻す可能性が相対的に上がっているの
かも、と思い5を切りました。微妙なところ。
このあと五を引いて567のイーシャンテンに。

亜樹さんからリーチが入るもなんとかテンパイ
してリーチ、流局。


南1局1本場供託2東家 ドラG
IMG_20180411_151626.JPG

よく麻雀放送の解説で、
「絶対オリない親がいますからねー」
「こわいですよー」
なんて、定番の言い回しがあります。
今回の私のような状況の打ち手です。

こういう状況、または条件がほとんど不可能に
近い子方の突然のリーチ。
私の頭の中ではいつも別の表現で固定されていて、
今まで誰かに喋ったことも特にないのですが、

「矢がいっぱい刺さった落武者の亡霊が沼から
這い上がってくる」

という言葉がいつも脳内にポッと浮かびます(笑)
ゲームとかと同じで、あいつらは生きてたときより
攻撃力が高いのです。

今思い出したのだと、2年前の四神降臨女流王座で
佐月さんがラス前にフリテンリーチにきた時。
「あ!沼からきた!」
彼女の場合は子供の亡霊でした。
子供の亡霊のリーチは間違いなく高いのですが、
こんな時にやみくもに避難する前に考える必要が
あるのは、自分から出アガる可能性があるのか
どうかです。

みなさんも普段の生活でゾンビに襲われた時は
参考にしてみて下さい。

話は反れに反れて、実際↑の手牌から何を
切るか考えたときもこのくらい時間を使いました。
2枚見えドラ表示のFも、0ではなさそうなのです。
Dも、国士がいるとはいえ@Cも残したいし、
薄いマンズも決めきれないです。
結局ドラのGを切りました。
なんとしてもテンパイしなくては!

水瀬さんのリーチにDを引き入れ三六で追いかけ
12000直撃でき、水瀬さんを逆転する可能性が
見えてきました。


南1局2本場東家 ドラ8
IMG_20180411_151816.JPG

リーチを打ちたいけど8巡目でこの
リャンシャンテンでは結構厳しい、と
思っていたので六をポン。
後のインタビューでも答えましたが、
6巡かけてDにくっつけた形式テンパイ、
もしかしたらタンヤオに変わって回避が
理想でした。

IMG_20180411_151919.JPG

次巡、予想外のことが……。
形式テンパイが入ってしまったのです。
早すぎる形テンは親落ちのピンチなのです。

亜樹さんの仕掛けは多分タンヤオ。
ここも中張牌を絞りつつ、形テンのくっつき
候補を多く持つ一切りか結構悩みましたが、
ノーテンの不安と、二がまぁまぁ良さそうで
ツモったら親を維持できるかも、とムシの
良いことをまた考えてしまったのと、
何より早めに形テンに動き出した時は長考は
良くないのです。

Dを切りましたが一切りが好きです。
このDをチーされてやっぱり大ピンチ。

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ツモ3。
亜樹さん、岡田さんには安全そうな牌ですが
解説でも言ってくれているように水瀬さんの
ポン出し4が少し気になってます。
でも、4は亜樹さんも持ってそうだし自分も
1枚でどうなのかな〜と考えていたのと……。

一番考えていたのは、ここで3を残した方が
最終的にテンパイしやすいかも、という
ことです。
亜樹さんに一番危険そうな2-5を(2はカンが
できるけど)ツモ切らなくてよくなるし、
なんかしらツモるかチーかできるかも……
と考えましたが、ノーテンの恐怖!
結構ソーズ使い尽くされてる気もして、
ノーテンの恐怖!!

結局、亜樹さんが2をツモで親落ち。
勇気を出して最初のテンパイ時に冷静に
マンズを払っていれば、テンパイ料と
ともに親を維持できていたかもしれない。


南2局北家 ドラ7
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水瀬さんが切ったション牌の發をスルーして
直後に亜樹さんから2枚目の中を鳴いたとこ。
まだメンホンを見ていたのと、スルーする
ことで水瀬さんから發の直撃できるかも、と
少し期待していました。

直後3をツモりますが、待ちが多いフリテンの
マンガンに変えるか少し考えました。が、
發直撃が大きすぎるのでシャンポン続行。

亜樹さんが5を押してテンパイ取ってます。
南2局が連荘になりそうですが亜樹さんから
の8000もアガろうと思ってました。


南2局1本場北家 ドラD
IMG_20180411_152530.JPG

直前の3を切らずに北を落とすのも考えました。
タンピン狙いですが北アンコは採用したくて。
そしてツモる、二。
これもタンヤオに使いづらい牌ですが、
うっすら567が見えるんですよね。
ツモ切ったら次巡ツモ七で、グハ。

そして8アンコになりテンパイ。
死ぬほど悩んで北切ったけど一発で
7でした(>_<)
そして次のツモは北。ぐぬぬ。
CFではリーチにいけず手がわり待って
いたらアガられてしまいました……。


南3局西家 ドラD
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序盤はピンズのホンイツみていたところに
三がアンコってコーツ手狙いに変えましたが、
カン六なんかを残して西を落としたタンヤオ
なんかも、ありましたね。
最初の思考に引っ張られすぎたかも?

カンFのイーペーコテンパイしますが、
三アンコ手がわり待とうとダマにしました。
この日は一日中、字がアンコになることに
期待しすぎていたかもしれません。

西が1枚なくなったのを見て、リーチ。

ツモか、水瀬さんからの出アガり以外は
アガらないつもりでした。
(他はオリると思っていたので即リーチでも
よかったかもしれませんね)
運よく直撃できて、オーラスハネツモ条件が
残りました。


南4局南家 ドラ五
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厳しい手牌ですが、チートイドラドラが
狙えます。
が、岡田さんすでに1フーロ、早そうです。

手の内にある東、水瀬さんにパスしないと
いけない牌なのかなと考えていたのですが
実際は切ると岡田さんにポンテンが入り
大絶望するところでした。

亜樹さんがアガりきって終局。



最下位になってしまいました。



とにかく、滅茶苦茶くやしかったです。
こういう時って、エンターテイメントなので、
無理にニコニコすることが多いですが、
実際どんな顔をしていいかいつも分かりません。


負けてばかりで、すみません。
という気持ちです。


ラベル:放送対局
posted by ズム at 01:39| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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