2016年08月24日

ドーナツの魔性

大平亜季の勝手にシンクタンク。
今日のテーマはドーナツです。



こんな記事があった。


コンビニがコーヒーで成功して、ドーナツで失敗したシンプルな理由


コンビニのコーヒーが流行り始めた頃
自分は会社員で周囲は皆、通勤や移動、
残業のお供にと、よく利用していた。

私はというと、

@抽出に時間がかかる
A余った時フタが閉まらず持ち帰れない

の理由から自販機のフタ付き缶コーヒー
を愛飲していた。
そして「アタリが出たらもう1本」を
年間5回当て、最高位戦に入るなら今だと
確信し、会社を去った。(誇張あり)


それはともかくドーナツの失敗については
想像していた未来が思ったより早く来たに
すぎない。
自分のライフスタイルを中心に考えるわけ
ではないが(コンビニコーヒー片手に自宅で
ホッと一息、なんてケースもあるだろう)、
仕事の合間に利用するには、胃がもたれて
手が汚れる食べ物など、全くコンビニエント
ではない。


すなわち、コンビニで買わない。


私は上記@Aの理由から、コンビニコーヒー
もあまりコンビニエントだと思っていなくて
紙カップのコーヒーを買うとしたら、いつも
スタバなどのカフェチェーンで買う。
コンビニではコンビニエントな買いものしか
しない。



個人的な考えだが、日本でドーナツと言えば
ギフト需要バンバンだと思っている。
お土産、御礼、差し入れ……
自分では買わないが贈るには外観も華やかで
シェアしやすいドーナツは、重宝されている。
そうなると、ギフトボックスに入れてくれる
専門店で買うに決まっている。


コンビニでドーナツが始まり、コーヒーと
ドーナツを手に人々が街を行き交うような
アメリカングラフィティな光景が見られる
ようになったら楽しげだなとも思っていたが
そうはならなかった。

悲しい。
しかしドーナツは甘すぎるし、油っこすぎた。
手も汚れる。



という話は上のネット記事とはズレまくりで、
そんなドーナツをみんなでこぞって売っても
小さなパイの争いである、という話だ。
私は先程からドーナツのパイの小ささを勝手に
主張しているにすぎない。

だがなぜパイの大きさは見誤られてしまうのか。
それにはドーナツのポップでキャッチーなあの
ルックスが災いしているとしか思えない。

お茶の席にドーナツがあるだけで、ほっこりと
幸せな絵になってしまう。
実際食べると甘すぎるし胃がもたれる。
自分では買わないが人に贈りたくなってしまう
のも頷ける。


本当の魔物は、市場規模などではなくドーナツ
のルックスなのではないだろうか。
あれは魔性のスイーツである。


これを見てほしい。

IMG_20150125_203010.JPG

かわいい動物さんとのコンボである。
さらに贈りつけ欲を掻き立てるキュートさ。
こうなると「いいね」量産機能をも搭載しつつ
我々の胃をもたれさせ、手を汚すのである。


ドーナツよ、どこへいく。


posted by ズム at 11:45| Comment(0) | 勝手にシンクタンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: