2016年06月29日

最強戦1

麻雀最強戦2016女流プロ代表決定戦
「激突!タイトルホルダー」
という
対局が6/25にありました。
タイムシフトは今週金曜の夜中までは
みられます。

8名が2卓に別れて予戦を行い、それぞれの
上位2名で決勝1回戦。
そのトップが最強戦ファイナルに進出です。


予戦B卓は、
宮内プロ(女流桜花)
佐月プロ(女流雀王)
童瞳プロ(プロクイーン)
ズム(女流最高位)

というメンツです。
予戦について書いていきます。


東2局西家2本場 ドラ4
screenshotshare_20160626_200200.png

前巡にAを引っ張って發のトイツ落とし
を始めたところに、ツモC。
考えた末、發を切りました。
發は安全牌候補として残したいという
理由で悩んだのですが、前巡の思考に
引っ張られた印象で、この發切りは
微妙だったと思います。Aが良さげ。

佐月プロがこの發を2鳴き、そして
2フーロ目。後生大事にとっておいて
しまったAが、切りづらくなって
しまいました。

screenshotshare_20160626_200658.png

懸案のAはその後に通るのですが、
今度は危険牌3を引いてのこんな形に、
3枚目の六をツモ。

3も4も切らずにテンパイしたいので、
現物のCを切りました。
解説ではDは佐月プロの裏スジと
言ってますが、実は佐月プロがAを
切っています。
發2鳴きでポン出しFの時点でGが
2枚切れですが、その後カンチャン
を払っているので、DGは可能性が
やや低め、Dのシャンポンについては
2フーロ目の後ツモ切ってる牌の中に
Cがあるので、これも可能性低めかな
と思いました。


東3局南家ドラC
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ドラドラなのでさっそく役牌を鳴いて
こんな形に。切っているのは三です。
普通は残したいのですが、前巡に一を
切ってるからなぁ…。

すぐ運よくAを鳴けてシャンポンの
テンパイ。
BとDはツモ切るつもりでした。
ソーズがリャンメンになっても、4の
後に7手出しになるのは嫌じゃない?
というご意見も頂きました。
7の回りで待っているように見える、
ということです。
でも、カンAチーの後にドラのCを
手出しでもCの回りで待っている
可能性が高まる上に、2000点に見え
るので、何点かようわからん上に
高い方がいいかな、という選択です。


東2局4本場西家 ドラ7
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カン四をチーしてこんなテンパイ。
Cをツモ切るのを一瞬迷うのですがBEも
BDも見えている枚数は同じですが、
佐月プロはDの方が持っていそうなのか?
とか。都合よく考えすぎかもしれないし
待ちが2スジに分かれている方がいいという
ことで、Cをツモ切ることにしました。
童瞳プロにも中スジですしね。

フリテンADGも少しだけ考えましたが
却下しました。


南1局北家2本場 ドラ八
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チートイツのイーシャンテンですが
役牌3組なので、これはポン。
北を切るのですが、トイトイを狙う
可能性は、このあと先に6かFのポンが
できた場合限定みたいな感じでした。

リャンメン固定をした方がいいという
ご指摘を頂きました。
ほぼいずれリャンメン固定するので
どちらがいいかはずっと考えていた
のですが、場に高いピンズの方かな、
と思いつつ保留してしまった感じです。

白が鳴けてFを切ったのですが、
Dがすぐにポンされて微妙な手に。

そして宮内プロからリーチ。
この時は本当に勘違いしたのですが
手で隠れてツモ切りリーチだと思って
いました。
言い訳ですがテレビ対局ではツモ牌を
毎回手牌に乗っけるので、音とかでは
よくわからんかったのです。

screenshotshare_20160626_211343.png

宣言牌の8をチーしてテンパイを取り
ました。
宮内プロがツモれば、私にとっては
ありがたい結果となるのですが、
現状の7枚で安全に過ごせそうでもない
ので、テンパイ取っとこという感じです。
特に、変則的なリーチなのでアタマの
中も危険なのです。
あとはツモ切りだと勘違いしてるので
69のリャンメンの可能性は低そうだと
思ってるんですよね…。

宮内プロの4000/8000ツモでしたが、
童瞳プロと点差が開いて親番が落ちた
ので、自分にはよい結果に。


南2局西家 ドラ五
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Eを切るのが手なりなんですが、
親の佐月プロが四と六を1枚ずつ
切っていて、四はドラ表示にも1枚。

三を切ってピンズ伸びの可能性を
残しました。
すぐに2を引いて、テンパイ。
とりあえず取りますが期待は薄いです。
その後、佐月プロがピンズの仕掛けを
始めます。

screenshotshare_20160626_211951.png

ラッキーカラーのソーズ、7をツモ。
六を切ってテンパイを外し、ソーズに
くっつきを求めます。

1をツモりました。
ドラの五を切って四七待ちのテンパイ。
四なら三色です。最初のテンパイより
だいぶ期待できそうな変化です。

解説では河野プロが、役なしシャンポン
からソーズ変化を待つと言っていました
が、確かに。その発想は抜けていました。
シャンポンにしておくと、次巡8をツモ
って高目イッツーのテンパイでしたね。
これも期待大。リーチかもしれません。

その後4ツモでタンヤオが付き、四を
ツモ。通過の可能性が高まりました。


南3局南家 ドラ9
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發がアンコになって絞まってきました。
局消化をしたいものの、上家で親の
宮内プロがピンズ模様で南をポン。
早くもHですが1枚余らせています。

ピンズが愚形なので今のところ期待は
薄いです。
六を切ってイーシャンテン取らずに。
自然に勝負できる形になるかもしれぬ。

あと、ピンズは一応もう切らないことに
しようと思っていました。
宮内プロはテンパイでしたが、アタマだけ
染まっていない1500でした。


1本場は軽い手が入って300/500。
オーラスは佐月プロがアガりきって、
佐月プロと私が決勝進出となりました。



決勝については次回書きます。


posted by ズム at 18:26| Comment(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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