2016年06月23日

沖ヒカルプロ

最近、blogがお知らせや報告ばかりになって
しまい、退屈な状況です。


どうも、ズムです。


個人的には勝手にシンクタンクとか、
ムカシズムなどのカテゴリを充実させて
楽しい読み物化したい、と思っている
このblogです。



ところで。



先日の沖ヒカル改造計画、みました?
新井啓文プロが師範代の回です。

新井プロは教えるのも話も上手いので
今回も面白かったのはもちろんなのですが、
この中で沖さんが「動物的感覚」について
話しているのがとても興味深くてですね。

screenshotshare_20160623_020959.png

今回に限らず沖さん、「僕わかるんです」と
言うんですよ。
大概「まさか」と笑いが起きて終わるんですが。
沖さんて、すごくセンスのいい方だと思う
んですよね。


センスって、生まれもった幸運な才能のこと、
インスピレーションってヤマカンでしょ、
と思われがちなのですが…。

実はそれはセンスの悪い人の考え方で、
センスというのは研磨することで手に入れ、
研磨し続けないと維持することができない
能力なんですよ。
これは私の考えですけどね。

美的センス、数学のセンス、おそらくは
スポーツのセンスも同じだと思うのですが…

センスのいい人というのは常にアンテナを
張り巡らして色んな分野の情報を得ているし、
それを自分の頭で考えて処理し続けています。
そうすることがセンスを磨くためのひとつの
方法だと思うんですよ。

身の回りのセンスのいい人は皆、センスを
高める暮らし方をしています。


だから不思議な力がある、かどうかは、
私にはわかりません…、が、
番組中で「経験則」という言葉が出ました。
経験則というのも、曖昧な感覚というより
処理の過程が複雑すぎる無数の情報から
できているように、私は思います。



そういえば。



一昨年の夏、最高位戦に入ってはじめての
女流リーグでベスト16に残ったときのこと
なのですが、沖さんが、


「あなた、優勝しますから」


と言うんですよ。
まだ決勝にも進んでないのに。


「僕はこういうのは何度も当ててきたから!」


って言うんですよ。
そんなわけないとおもうのですが、
予言通りのことが起きました。



番組をみて、このエピソードを思い出して
いました。
沖さんはウミガメなのかもしれませんぞ(@_@)


posted by ズム at 02:21| Comment(2) | 麻雀以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
と、いう事でコチラにコメさせて頂きます。体裁を繕って負ける事を潔いとは思わない、との事ですが、それは僕も同じ意見です。僕の言う『潔くない負け方』というのは、『条件に見合わない手作りをし、その為に場を乱す事』を言います。あのオーラス、ズムさんには『倍満』という条件があり、それに見合う手作りをしながらの放銃でしたので、批判する人は居ないでしょう。しかし時にプロの対局で、オーラス目ナシの人が意味のない手作りをし、結果場壊し的な決着になる事があります。そしてそれを『普通に打たないと、場が歪むから』との理由で正当化しようとします。これは、見ているファンに対する裏切り行為に他なりません。ファンは、優勝争いに絡んで居る人達による決着を望み、意味のない和了など見たくないのです。具体的に言えば、他団体になりますが去年の鳳凰位戦の決勝卓オーラスでの某プロ、或いは茅森さんが優勝した時の女流最高位戦決勝卓最終戦での某プロ等々…一度茅森さんに『あんな和了に何の意味があるのか』と聞いた事があります。茅森さんは『実は全く無意味でもないんですよ。来年の(リーグ戦だがシード権だかの)』
Posted by えーたい at 2016年06月27日 14:48
と、いう事でコチラにコメさせて頂きます。体裁を繕って負ける事を潔いとは思わない、との事ですが、それは僕も同じ意見です。僕の言う『潔くない負け方』というのは、『条件に見合わない手作りをし、その為に場を乱す事』を言います。あのオーラス、ズムさんには『倍満』という条件があり、それに見合う手作りをしながらの放銃でしたので、批判する人は居ないでしょう。しかし時にプロの対局で、オーラス目ナシの人が意味のない手作りをし、結果場壊し的な決着になる事があります。そしてそれを『普通に打たないと、場が歪むから』との理由で正当化しようとします。これは、見ているファンに対する裏切り行為に他なりません。ファンは、優勝争いに絡んで居る人達による決着を望み、意味のない和了など見たくないのです。具体的に言えば、他団体になりますが去年の鳳凰位戦の決勝卓オーラスでの某プロ、或いは茅森さんが優勝した時の女流最高位戦決勝卓最終戦での某プロ等々…一度茅森さんに『あんな和了に何の意味があるのか』と聞いた事があります。茅森さんは『実は全く無意味でもないんですよ。4位より3位、3位より2位の方が来年(のリーグ戦だがシード権だかの)ポイントに影響するので』と答え、最後に『まっ、私は(あんな和了は)やりませんけどね(笑)』と言ってました。どんな競技でも、『プロ』にとって一番大切にすべきは『ファン』なのです。小島武夫プロが『勝ち負けよりファンが喜ぶ事を意識して打つ』と言ってますが、全くその通りで、これは勝ち負けより優先されるべき事。例えるなら、プロ野球の個人タイトル争いでのフォアボール合戦等、ファンは望まないのです。今回の私のコメントで、お気を悪くされたかも知れませんが、私が言いたかったのはこういう事です。長文失礼しました。
Posted by えーたい at 2016年06月27日 15:06
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