2016年04月03日

オカルトに2種類

猫には三通りあって、
魚を食べるのを「さこ」、虫を食べる
のは「むこ」、鼠を食べるのが「ねこ」、
らしいですが…。


どうも、ズムです。
私の主観では、麻雀のオカルトは2種類。

強さのオカルトと弱さのオカルト。
または積極的・能動的/消極的・受動的
オカルト。名付けは何でもいいです。


そもそも、オカルト諸説をハナから受け付け
ることができない私に説明はできません、が、
私には、武道のように律し、昇華することで
勝負を打つ精神力を整える方法論のように
見えています。
これは強さのオカルトの方です。


一方で弱さのオカルトとは何かというと
負け惜しみやヒガミに超常現象を利用する
ことです。
「持ってる論者」や不都合を「理不尽」と
すり替える勢力がいますが、なぜか彼らは
オカルトを鼻で笑っていたりします。


私がハナから受け付けなかった理由に、
道理として納得がいかない他に、後者の
使用例ばかり見てきたことも関係して
いるかもしれません。

麻雀をはじめたばかりの頃、プライドが
高い人が多いことにとても驚いたのですが
日本の麻雀文化は博打から発展したものだと
思うので、その性なのでしょう。


子供の頃、国語の教材で「山月記」という
話を読まなかったでしょうか。
「臆病な自尊心と高慢な羞恥心」によって
虎になってしまった人間の話です。
弱さのオカルトからは、あの主人公の悲痛な
気持ちが思い出されます。


虎と人間のどちらが麻雀が強いかは不明ですが。



私はまだ、強くなる余地を多く残しています。
残しに残しています。
強くなっても、麻雀を打つ限り圧倒的に都合の
悪いことの方が起こるのではないでしょうか。

プロというのは勝利を表現しないといけない
ものですから、この競技のプロであるという
覚悟を持つというのは、エネルギーを要する
ことだとシミジミ思います。

(私はCリーグ以下なので真のプロではないのです)

とはいえ明日は、一生に一度かと思っていたけど
そうではなかった晴れ舞台、に出席してきます!


posted by ズム at 02:37| Comment(9) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする